夜は月に吠える

孤高ではないただの孤独な一匹狼です。2/25までブログ休止

大学入試二次試験 小論文の壁


来たる2/25(日)は国立大学前期試験。


国立大学前期には珍しく、私が受ける学部はなんと小論文のみ


センター試験はぶっちぎりのA判定、これは余裕でしょ~と思いきや…






なにこれムズい





試験時間は二時間ぶっ続けで、原稿用紙4枚分…。


とりあえず過去問を解いてみる→解説読んでみる→  (。□   。)




普通の地方国立大学だけど、まず一時間で800字にまとめるっていうのがキツイ。
結構頑張っても真面目に考えてたら30分はオーバー。


おまけに与えられるテーマも「若者の農業就業を促進させるためのあなたの考えを具体例を挙げながら述べよ」とか…



普通に難しいから!!てか教育学部と関係なくない?!(泣)



でも一応募集要項には『地域活動に関心をもち積極的に関わり問題解決にのぞむ生徒』が求められているらしい。教育学部なのに。


まぁ、たしかに教育は社会と切り離して考えられないからごもっともな理想の生徒像ですな。


しかし、高校生にこれはきつすぎるw


今までの義務教育・高等教育期間で”感想文”の書き方を習うことはあるが、”論文”の書き方は習わないし、感想文の書き方と論文の書き方は全く違う。


書店に行っても他の教科より圧倒的に参考書が少ない。(もはや教科ですらない)


書店に置いてある小論系はほぼ全部立ち読み&ためしに5冊くらい買ってみたが、小手先のテクニックばかりで結局「小論文とは何か」を納得できる形で書いてくれている本が非常に少ない。


唯一、おおおぉっ!と思った本がこちら。





長尾達也「小論文を学ぶ 知の構築のために」





表紙はいたってシンプル。


約250ページにぎっしりと文字が書かれております…


近代からの思想や世界全体の流れが書いてあって、それを理解すると、小論文を書く時の基礎土台の考え方が身につくという。


結構「知の構築」がメインになってはいるが、小論で減点されない書き方もしっかりおさえてある。


ネットで評判を見てみると、「読みにくい」「難関大学受験生向け」などなど言われているようだが、全くそんなことはない。
むしろ今まで知らなかった思考法とかが分かりやすく載ってて、読んでいて楽しい。オススメ。




センター試験対策は体の都合によりほぼ学力ゼロの状態で、9月から本格的に始めるという、受験生としてあるまじき勉強期間だったが、なんとか4か月で170点上げることができた。


自分は日本人らしい日本人なのか、答えがしっかりある問題はやる気がでてきやすいし、勉強・対策しやすい。何をすればいいのか迷うことはなく、点数アップのための道筋は大体見える。(※数学は除く)


しかし、小論は違う。答えはない。むしろ論理的に説明してあれば全て答えになる。


大学によって点数配点も結構違うし、採点基準も曖昧。よって対策も曖昧になる。


これをどう乗り切るべきか~…あと二週間しかない!!!


ひとまず、高校の先生に添削をしてもらうしかないが、担当のN先生はなかなか一癖も二癖もある先生で、まだ一度も行けてない。




今日こそは小論出してくるぞ…(っ ` -´ c)





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